・飛沫ガードシートとして業務用資材が活躍中「日本ウェーブロック」軟質透明塩ビシートご案内

2020年初頭から発生し世界を恐怖に陥れている新型コロナウィルス。

日常生活で避けなければならない、「三密」、
密閉、密集、密接は、今後、ワクチンが出来るまでの期間は、従来の生活様式とは違い感染予防に十分配慮し注意をしていかなければなりません。いわば、新しい生活形態が求められております。そして、感染予防を徹底し感染から避ける行動をしなければいけません。

感染経路として、日常生活から接触・飛沫、通勤通学中、職場・学校・飲食店など、必ず人と接触しなければならない環境が感染経路として御座います。マスク・アルコール消毒剤以外では飛沫予防を補えない資材として、簡易的に飛沫予防できる、透明養生フィルムシートや化成品メーカーが喫緊製作した資材を当店ではご提案・ご案内をしております。

掲載商品の一例として、透明ビニールフィルム、ビニールシートをカーテンのような間仕切りに、透明アクリル板をパーテーション・パネルとして。全て商材は、業務用資材といわれてる部材を、一部加工し飛沫防止関連資材として推奨した商品です。
 

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◆飛沫感染防止シートの商業施設・店舗・病院・オフィス 使用例

・天井から透明フィルムシートカーテン
・デスク回りパーテーションパネル
・受付窓口
・オフィスミーディングルーム（会議室）
・スーパーマーケット・コンビニエンスストア レジカウンター回り
 

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◆注意事項　（消防・行政より）

飛沫防止シートの燃焼実験
ビニール製やナイロン製の飛沫防止シートは燃えやすい性質があります。燃焼実験の結果、ビニール製の飛沫防止シートに一度火がつくと、一気に拡大し、
全体に燃え広がっていくことがあります。
また、飛沫防止シートは燃えた状態でポタポタと垂れていくことから、レジ付近にある商品等から延焼拡大する可能性があると十分考えられます。
 

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・類似火災を防止するために

飛沫防止シートの付近では火気の使用、喫煙は決してしないで下さい。ライター等を取り扱う売場では、飛沫防止シート設置期間中はライターを
点火させないようにし、不特定多数の方が手に届く位置にライターを置かないようにして下さい。ライター等は必ず店員の目の届くところで管理して下さい。